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熱い昼下がり、下町の喧騒から少し離れた場所に、大通りからすぐとは
思えないような静かなWOODWORKさんを訪ねました。
ガラス張りの正面入り口から入ると、かわいらしい看板犬「ベティー」が
お出迎えしてくれます。スタッフさんも店長さんもとても気さくな方で
楽しい時間をすごさせて頂きました。
お客様にもこのように気さくに接しているとの事。
しかも工房がショップの地下に作られているため「よくお客さんが下に降りてきて
話をしたり、製作工程を見てもらったりしてます」と、とてもお客さんとの距離が近い
環境がここにはあります。
以前はフルオーダーでの注文を受けていたそうですが、現在はセミオーダーでの
注文となっています。しかし「細かな点はお客さんとの話の中で変更していく」
事が多いんだとか。これも作り手さんがすぐそばにいるから出来ることなんですね。
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木材屋として114年前に創業し14年前に家具の販売を始めた、
つまり木材のエキスパート達が集まっております。
昔から職人さんを雇い歌舞伎座の舞台をつくったり、テレビのセットを
つくったりと、「決して材木屋とは言えない多岐に渡る事まで」活動の
幅を広げていたそうです。
その心意気がショップと工房の距離を縮めているのでしょう。
木材は国内では岐阜、北海道、海外はロシア、中国調達。多地域に渡る安定した
供給先の確保と良質な木材を選んだ業者を通して材料の買い付けをしているとの事。
「オリンピック後、旺盛だった中国の木材需要が、急激に落ち込み価格が安くなるはず…
が、期待を裏切り、主な出荷先のアメリカ農場が穀物生産で潤っているので、低価格で木材を切り売りしない、
だから価格も下がらない」なんて他のインテリアショップでは聞けないグローバルな話もちらほら。
しかし、木材屋ならではの情報量、流通経路がしっかりとされているようです。
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そんな長い歴史と共に歩んできたWOODWORKさんですが、歴史だけではなく現在の
トレンドとも積極的に融合していこうとしています。その中のひとつがエコを取り入れた
アイテムのデザインやお客さんとの距離をドンドン縮められるワークショップなどです。
グリーンデザイナーと共にちょっとした事で、例えば職場のデスクにgreenを置くなど、
雰囲気をかえられる新作アイテムの提案や、小さなテーブルの製作を通して木の扱いの
難しさや、楽しさ、木の魅力を感じてもらえるようなワークショップなども行っております。
木製のクリスマスツリーを作成するワークショップが次回計画されているそうです。
「クリスマスツリーをつくろうワークショップ」
◎期間 2008年12月14日(日)13時~15時
◎会場 WOODWORK 地下工房
◎対象 特に制限はありません
◎定員 8名
◎受付 2008年12月7日(日)締切、ご応募多数の場合は抽選となります
◎費用 ¥3,000- (お一人につき1台製作、消費税、材料、道具代含む)
◎申込 名前、ご住所、電話番号、メールアドレスをお伺いします
イベント紹介ページ
http://www.woodwork.co.jp/site/event/index.html
木とふれあいながら学べるワークショップに参加してみてはどうでしょうか。
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